on 5 4月 2008 投稿者: kobayashiken トピックス 4月5日 東京大学分子細胞生物学研究所の一般公開が行われました。 桜の見頃と重なり全国各地から8千人以上の方が見学に来られました。当研究室は研究の紹介、DNA模型の折り紙の配布(荒木研究室作成)、DNA抽出実験を行いました。多数のご来場ありがとうございました(会場が手狭で申し訳ありませんでした)。 また小林による講演会「生き物の寿命-ヒトは何才まで生きられるのか?」にも多数ご来場下さりありがとうございました。いい質問が沢山あり、こちらの勉強にもなりました。