和多田江理子(M2)、長谷川耀(M2)が、Young Best Poster賞を受賞
平成30年9月19−21日に行われた日本遺伝学会第90回大会(奈良)において、
M2の和多田江理子(右)が「老化に伴いリボソームRNA遺伝子のコピー数は増加する」,
同じくM2の長谷川耀(左)が「カシス抽出液は出芽酵母のrDNAを安定化させ、分裂寿命を延長する」
という演題でYoung Best Poster賞を受賞しました。
![Young Best Poster賞を受賞](http://tako-lab.net/WP/wp-content/uploads/2018/09/20180921-scaled.jpg)
平成30年9月19−21日に行われた日本遺伝学会第90回大会(奈良)において、
M2の和多田江理子(右)が「老化に伴いリボソームRNA遺伝子のコピー数は増加する」,
同じくM2の長谷川耀(左)が「カシス抽出液は出芽酵母のrDNAを安定化させ、分裂寿命を延長する」
という演題でYoung Best Poster賞を受賞しました。